OpticStudio のレガシー リリースのシステム要件

この記事では、14.2 まで遡る OpticStudio の過去にリリースされたバージョン毎のオペレーティング システム要件、ハードウェア要件、およびライセンスの互換性について詳細に説明します。

著者 Don Dickinson

 序論

この記事では、OpticStudio のレガシー リリースのシステム要件とライセンスの互換性について詳しく説明します。

ここに記載されているすべてのリリースがダウンロードできるわけではないことに注意してください。 リリースは、レガシー・ソフトウェア・ポリシーに従って2年後に段階的に廃止されます。レガシー ソフトウェア ポリシーおよびダウンロードは、OpticStudio ダウンロード ページ にあります。

最新の OpticStudio リリースまたは OpticStudio Online エディションのシステム要件をお探しの場合は、「システム要件」を参照してください。

リリース ノート もご利用いただけます。

推奨ハードウェア要件

  • Windows オペレーティング システムが必要です。Windows 7 もしくはそれ以上が必要です。 (OpticStudio 14.2-15.5 Service Pack 3 は 32 bit もしくは 64 bit 版が、OpticStudio 16 以上は 64 bit 版が必要です。)
  • 64 bit Intel または AMD プロセッサー。最適な性能のためにマルチコア プロセッサーをお奨めします。
  • 2GB のシステム メモリー。最適な性能のために 1 プロセッサー コアあたり 2GB をお奨めします。
  • DirectX 11 以上をサポートするグラフィック カード及び 512MB 以上の Video RAM。
  • 初回ダウンロードおよびインストールのために 2.2GB の空きスペースのあるディスク ドライブ。作業スペースや添付ファイルのため、 100GB の空きスペースをお奨めします。
  • 1024 x 768 ピクセル以上の解像度を持つディスプレイ。 (Full HD 1920x1080 をお奨めします。)
  • プログラムのインストールと更新およびテクニカル サポートのためのインターネットおよび電子メールへのアクセス。
  • プログラム ドキュメントを参照する Adobe® Readerもしくは類似のPDF閲覧アプリ。
  • ネットワーク ライセンスの OpticStudio には TCP/IP ネットワークが必要です。
  • スクロール ホイールを備えた 2 ボタン マウスまたは同等のトラック パッド。

サポート対象のオペレーティング システム及び必要条件

下記の表にて、OpticStudio のシステム要件と前提条件の詳細を示しています。

一般的な注意事項

  • OpticStudio 15.5 Sp3 は、32 ビットと 64 ビットの両方を提供する最後のリリースでした。 OpticStudio 16 以上は 64 ビット対応の CPU と OS が必要です。
  • OpticStudio 16.5 Sp1 は、Windows 8.0 をサポートしなくなり、8.1 を必要とする最初のリリースでした 。(.NET 4.6.2 への切り替えのためです。)
  • 必要な .NET および Directx のバージョンは、OpticStudio をインストールする際に、それらがマシンにまだインストールされていない場合は自動的にダウンロードされます。 
  • Zemax は 2 年以上前のリリースを Web サイトから削除するため、リストされているすべてのリリースが常にダウンロード可能なわけではありません。 



ライセンスの種類の対応表

OpticStudio はリリース当初からライセンス方法を変更しています。新しいライセンスには下位互換性が制限されています。 この表は、各ライセンス タイプをサポートするバージョンの包括的なリストを示しています。


 

Mac OS、Linux、および仮想マシン

OpticStudio は上記のサポート対象 Windows プラットフォームでの動作を想定して設計されています。一方で、Linux や Unix のほか、Mac OS のような BSD 系のオペレーティング システム上で OpticStudio を実行しているユーザーも多数存在します。このような使用方法を実現するには、これらの OS 上に OpticStudio の実行に必要な Windows 環境を提供する仮想マシンを使用します。その方法が、ナレッジベース記事「Intel を搭載した Mac コンピュータで OpticStudio を実行する方法」で詳しく紹介されています。

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