OpticStudio の Ansys バージョンのインストール

この記事では、OpticStudio Ansys バージョンのインストールおよび Ansys ライセンスへのアクセスの設定に関連するリンク先について説明します。 

著者: Don Dickinson 

重要な事前注意事項 

この記事は、Ansys Flexlm ライセンスを使用するユーザーのみを対象にしています。OpticStudio Ansys バージョンは、従来の Zemax ライセンスでは動作しません。OpticStudio 従来からの各 Zemax バージョンは、Ansys ライセンスでは動作しません。 

現在使用しているマシン上で、従来のソフトキー ライセンスをアクティベートしている場合またはライセンス番号の先頭文字が T または L (L100000 など) の赤色 USB ライセンスを保有している場合は、こちらの記事を参照してください。 

ライセンス番号の先頭文字が T または L (L100000 など) のネットワーク ライセンスが割り当てられている場合は、こちらの記事の「クライアント マシンへのインストール」を参照してください。ライセンス番号が 5 桁の数字であるネットワーク ライセンス (22000 40999) が割り当てられている場合は、こちらの記事の「クライアント マシンの構成」を参照してください。 

 

前提条件 

このインストール プロセスでは、すべてのコンポーネント、権限、前提条件を正しくインストールするために管理者権限が必要です。 

64 ビットの Intel または AMD CPU を搭載した Windows 7、8、10、または 11 システム (または同等の Server 2012 以降) が必要です。注 : Apple M1 ベースの CPU Windows ARM リリースはサポートされていません。 

インストール 

Ansys のダウンロード ページまたは Zemax プロファイルから OpticStudio Ansys バージョンをダウンロードし、そのインストール ファイルを起動します。 

次の画面が表示されます。ライセンス条件に目を通し、[同意する] (I agree to the license terms and conditions) をチェックします。[インストール] (Install) をクリックしてインストールを開始します。 

install1.png

 

Windows [ユーザー アカウント制御] (User Account Control) ダイアログが表示され、プログラムによる変更を認めるかどうかの確認を求められます。ライセンスにアクセスするために [はい] (Yes) をクリックします。 

 

mceclip1.png


前提条件のファイルとアプリケーションのファイルを使用してインストールが継続します。

 

install3.png

 

セットアップが完了すれば、インストール アプリケーションを閉じてもかまいません。 

 

install4.png

 

OpticStudio の起動 

[スタート] (Start) メニューから [Ansys Zemax OpticStudio] フォルダを開き、OpticStudio Ansys バージョンを探します。 

 

mceclip0.png

 

このアプリケーションを起動すると、OpticStudio DATA ファイルがコピーされます。これはサンプルとカタログを収めたファイルです。そのコピー先は、Zemax をデフォルト名とするサブフォルダにある Documents フォルダです。 

これとは別の場所を DATA の場所として指定すると、アップグレードの際はその既存の場所が使用されます。

  

Finish_zemax_installation 

 

アプリケーションが起動すればインストールは完了しています。 

ライセンスの設定 

ライセンスのエラーが発生する場合またはライセンス ユーティリティの画面に戻される場合は、Ansys のライセンスにアクセスできるようにマシンを設定する必要があります。ライセンス設定の詳細については、こちらの記事を参照してください。 

 

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